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子供が生まれてきた理由
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    昨日書かせていただいた、つづきです。

     

    とても心に響いた、言葉。

     

    金城幸政さんという方の講演会での言葉が、深く、本当にありがたい。

     

     

    「尊いもの」というものは、自分が尊いという愛を注ぐから、尊いものとなっていく。

     

    いとしさを投げかけることで、どんどんと尊いものへと育っていくとおっしゃっていました。

     

    愛を投げかけるためには、自分が「愛」というものを知らなければいけない。

     

    愛を知るためには、まずは自分を愛するということを知らなければ、いけない。

     

    自分を愛するためには、自分を知らなければいけない。

     

    自分というものを知る努力をすることで、自分を知っていき、自分を愛することができ、

     

    そして、他を愛して尊ぶことができる。

     

    自分を愛するのは、他を愛する以上でも以下でもなく、他と同じように愛さなければいけない。

     

    「自分のことは好きじゃないけれど、あなたのことを愛している。」

     

    「自分はないがしろでいいけれど、あなたのことは大切にするよ。」

     

    「自分のことは粗末にするけれど、あなたは幸せにするよ。」

     

    というのは、違う。

     

    よく耳にする、「自分を犠牲にして、他を愛し、尽くす。」というのはありえないのです。

     

     

    それから、子育てについて。

     

    お母さんは、愛され上手になる必要があるということ。

     

    お母さんが愛され上手でないと、子供がお手伝いや何かをしてくれたときに、

     

    「ありがとうね!」という気持ちを持つことができないし、それを子供に伝えることができない。

     

    そうすると、愛する側の子供の、奉仕も献身も無駄にする。

     

    お母さんを助け、奉仕するという喜びを実感することで、子供は満たされたと思うことができる。

     

    自分が愛されるに値すると感じる。

     

    自分の奉仕や献身が満たされたと感じたときに、愛を感じるというのです。

     

    だから、お母さんたちは、自分の子供に、どんどんと助けてもらって、協力をしてもらって、お手伝いをしてもらうことをお願いするといいということです。

     

    それを子供がした時には、

     

    「ありがとうね!」と言う気持ちをきちんと子供に伝えてあげる。

     

    そうすることが、子供を愛するということで、

     

    子供は愛されていると感じることができるのだそうです。

     

     

    もちろん、子供の存在そのものを「ありがとうね、生まれてきてくれて。」と伝えることが一番大切だと思います。

     

     23歳くらいの子供たちで、お母さんのおなかの中にいた頃のことを覚えている子供たちが時々います。

     

    そういった記憶のある子どもたちに

     

    「どうして生まれてきたの?」

     

    という質問をすると、子供たちがまるで示し合わせたかのようにほぼ100%同じ答えを言うそうです。

     

     

    「お母さんを助けるために生まれてきた」

     

     

    赤ちゃんが、お母さんを助けるためにこの世に生まれてきたと、赤ちゃん自身で知っているのです。

     

    多くのお母さんが、子供たちを小さいうちから育てて、お世話をして、親が子供を助けているという感覚になっているかもしれない。

     

    ですが、実は、子供たちがお母さんを助けているのだというのです。

     

    お母さんが幸せになるために、子供たちは生まれてきて、お母さんを助けるために生まれてくるのです。

     

    それは、お父さんではなく、お母さん。

    (世の中のお父さん、ごめんなさい)

     

    お母さんのおなかの中で、10カ月共に過ごした赤ちゃんは、お母さんのことを知り尽くし、

     

    お母さんの気持ちや、考え、食べ物の好みなど、全てを共有している。

     

    だから、お母さん。

     

    赤ちゃん、子供は、生まれながらにして、お母さんの大ファンで、お母さん命なんだそうです。

     

    お父さんとは、生まれてから、父と子のきずなや関係を築いていくのだそうです。

     

     

    お母さんが、自分を愛して、子供に愛を投げかけて、尊ぶことで、

     

    子供はその愛を感じ取り、お母さんを愛する。

     

    こうして、愛をつないで命をつないでいくのだそうです。

     

     

    子供に幸せになってほしかったら、まずは自分が幸せになる。

     

    そのためには、自分を愛する。

     

    自分を愛するためには自分を知る。

     

    偽った自分や、言い訳や自己弁護する自分ではなく、根底にある本当の自分を知る努力をすることが大切だと思います。

     

    本当の自分の気持ちに正直になって、自分を認め、受け入れることが自分を知ることにつながり、

     

    自分を愛することにつながる。

     

    そして、自分が幸せで、楽しく生きていたら、それを見て育つ子供は、

     

    「生まれてきてよかったな!」

     

    と思う。

     

     

    そんなことを、今日も改めて思い出させていただけました。

     

    ありがたい、本当にありがたい言葉に出会うことができました。

     

     

     

     

    posted by: twinchipmunks | 子育て | 08:38 | comments(0) | - |