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姪っ子の幼稚園
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    先日の姪っ子の幼稚園。

     

    見事に受けた幼稚園はすべて合格という驚異の結果を見せつけた姪っ子。

     

    ですが、実は、当日は大変だったそうで。。。

     

    一番の候補だった幼稚園の面接が朝一番でした。

     

    ママである妹とパパと一緒に面接会場に向かい、いざ面接スタート。

     

    そこで「お名前は?」「何歳ですか?」などの質問をされるのですが、それにこたえられなかったという姪っ子。

     

    何度も家で練習し、もちろん彼女は普段ならば言えるのですが、ただならぬ雰囲気やプレッシャー、緊張感などを感じたのかもしれません。

     

    もじもじとして、名前も言えなかったとのこと。

     

    帰りに「さようなら」と言われても、それにも答えられなかったと、妹から怒りのメールを私がもらったのは、当日の午前中のレッスンの最中。

     

    「もう信じられない!!頭真っ白だし。もう終わったね。」

     

    と、妹の怒りが想像でき、さぞかし我が子に怒り散らしているんだろうと思うと、気が沈んでしまいました。

     

    ですが、実は姪っ子、子供たちだけの遊びの時間(面接官や先生がそれを見ているらしい)の時には、きっとちゃんとできていたのだと思います。

     

    そして、緊張感からか、普段トイレが近くない彼女が、「トイレに行きたい」と先生に言えたそうで、そういったもろもろのことを学校側は見ていて、総合的に判断したのだと思います。

     

    妹は前日に調べた情報に「面接時に名前と年齢が言えるか言えないかが合否につながる」というものを見つけてしまったがために、「もうだめだ」と絶望的になり、お返事ができなかった娘に腹がたって仕方がなかったと言います。

    ママとしての妹の気持ちもとてもよくわかりました。

     

    心配だからこそ、色々調べたのだし、万全に準備しておきたかったのだと思います。

     

    ですが、そんな心配や絶望をよそに、ふたを開けてみたら、姪っ子はこの第一希望の幼稚園、見事合格!

     

    そして、第二、第3希望の幼稚園も、受けたところはすべて合格をもらっていたそうです。

     

    来春からは、幼稚園の制服を着て、社会へ足を踏み出す姪っ子。

     

    一日一日と成長を続ける姪っ子。

     

    子供の可能性や秘めた能力というものは本当に素晴らしいと思います。

     

    大人が、「これができればいい」「こうするのがいい」と思うことが、ときにはそうではないこともあるのかもしれないと、今回つくづく思いました。

     

    優等生のように何でもできることが良いのではなく、言われたことをちゃんとできるだけがよいのではなく、

     

    その子自身の本人らしさが発揮でき、本人が好きだと思うことや楽しいと思うことを精一杯できるということが大切なんだなあと思います。

     

    人と同じでなくてもいい。

     

    ロボットのように同じことを同じように正確にできるだけでは人間味がありません。

     

    周りとちがったりすることこそが、その子の輝く個性になっていくはずだと思います。

     

    そんなことを考えさせてくれた、姪っ子の幼稚園お受験の出来事でした。

     

     

     

     

     

    posted by: twinchipmunks | 子育て | 08:24 | comments(0) | - |