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人の命のはかなさ
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    命のはかなさ

     

    人ってなんてはかないものなんだろう。

     

    人の命はなんてはかないんだろう。

     

    命がなくなるということ。

     

    それは、もうこの世に存在しなくなるということ。

     

    これまで生きてきた自分の記憶や思い出がすべて消えてなくなるということ。

     

    愛する人にもう二度と会えないということ。

     

    行きたい場所にもう二度と行けないということ。

     

    食べたいものをもう二度と食べられないということ。

     

    美しい青空や海、この地球をもう二度と見ることができないということ。

     

    そして、自分の悲しみや辛さやうれしさや楽しいといった気持ち自体がなくなるということ。

     

    そして、残された家族や愛する人たちは、その愛する人と二度と話すことができず会うことができず、二度と抱きしめることができなくなるといこと。

     

    残された側は、とても悲しいし、辛いし、寂しいし、いなくなってしまったという空虚感が心にできてしまうと思います。

     

    だけど、それと同時に、人はみないつかはなくなるもの。

     

    いつかはその命が果てるときがくる。

     

    それが今日なのか、明日なのか、1カ月後なのか、1年後なのか、10年後なのか、50年後なのか、それは誰にもわからない。

     

    だからこそ、今日一日を、今この瞬間を精一杯、生きていくことが大切なんだと思います。

     

    できるだけ後悔のないように、見たいものを見て、会いたい人に会って、伝えたいことを伝えて、しっかりと思い出や記憶を心の中に焼き付けておきたい。

     

    もしも、その残された命があとどのくらいかわかるなら、悲しいことだけれど、終わりがくるまで、精一杯この世の中に存在したということを実感できるように、生き抜きたい。

     

    大切な人に愛を伝えて、愛を分かち合って、やりたかったことをできるだけして、そして旅立っていけたらいい。

     

    美しい青空を目に焼き付けて、美しい星空を見上げて、匂いを嗅いで、音を聞いて、地面に触れて、自分が生まれてから毎日見てきたこの地球を感じておきたい。

     

    だから、間もなく旅立ってしまうかもしれない人も、時間があまり残されていない人も、少しでも安らかに残された時間を一歩一歩、ゆっくりと大切に踏みしめていくことができたら、と切に願います。

     

    少しでも悔いが少なくなるように。

     

    見送る側は、愛をたくさんたくさん伝えて、この世に存在してくれてありがとうということを少しでも悔いが少なくなるように伝えられたらいい。

     

    そんなことを切に願います。

     

    残された1カ月が、1年分の長さでありますように。

     

    残された1日が、1カ月分の長さでありますように。

     

    残された1時間が1日分の長さでありますように。

     

    残された時間が永遠に思えるほどに、愛に満ちて光り輝くものでありますように。

     

     

     

     

     

    posted by: twinchipmunks | 自分の思い | 08:28 | comments(0) | - |
    英語を書けても話せない理由
    0

       

      最近レッスンで始めたこと

       

      とても面白い気づきがあります。

       

      それは、英会話レッスンの中で発音の矯正も始めたことについて。

       

      ある日、ある生徒さんが、

       

      「文を作ることはできて書くことはできるのに、話せないんですよね。。。」

       

      と言った、一言。

       

      そこで、どうしてだろうと考えました。

       

      文を作ることができて書くことができる、ということは、文の作り方(文法)はわかっているということ。

       

      それなのに、話そうと思うとできない。

       

      そして、気づきました。

       

      それは、書くスピードには慣れているのに、話すスピードにはまったく耳も口も慣れていないということ。

       

      さらに、書くときは、自分の書いた単語を見ながら、文を組み立てることができますが、

       

      話すということは、口から出た言葉は消えてなくなるため、記憶力も必要となります。

       

      既に口から発した言葉を忘れないためには、ある程度早く言わないと、覚えていることが難しい。

       

      つまり、ある程度早くリズムよく頭の中で文を作る必要があるのです。

       

      しかし、多くの生徒さんたちは、そのスピードに慣れていない。

       

      それが、書けても話せないという原因だと気づきました。

       

      そこで、最近レッスンでは普通の会話の速度で文章を言うという練習もしています。

       

      これがまた、大きな発見。

       

      生徒さんたち、口がまわらないのです。

       

      まるで早口言葉のように感じるらしく、わかっていても口が動かない。

       

      例えば、日本の早口言葉、「赤巻紙青巻紙黄巻紙」や、「隣の客はよく柿食う客だ」、

       

      などみなさん知っていますが、知っているのと言えるのは別。

       

      最初から早く言おうとすると全然言えません。

       

      ですが、何回も練習して、少しずつ早く言うようにすると、だんだんと言えるようになってくる。

       

      つまり練習することで口が慣れてくるのです。

       

      英語も全く同じ。

       

      生徒さんにとって、早口言葉のように口が回らない文章、でも何度も繰り返し、そしてスピードを速くするとだんだんと口が慣れてきてなめらかなスピードで言えるようになってくるのです。

       

      さらに、もう一つの発見。

       

      それは、生徒さんたちは早く言う言い方をしたことがないため、単語と単語がつながるリエゾン(リンキング)などを知らないということ。

       

      私が普通の会話のスピードで文章を言い、それに習って続けて言ってもらう。

       

      何度か繰り返します。

       

      そうすると、何かが違うのです。

       

      生徒さん自身もそれに気づき、

       

      「なんか違いますよね。。。」と。

       

      明らかに生徒さんの方が言いづらそうに回らない口を一生懸命動かして無理に言おうとしている感じがあるのです。

       

      そこで、普通の早さで話すと、前後の単語がくっつき、発音自体が変わることを教えながら、発音の矯正をしていきます。

       

      こんなふうに、小さな発音の違いですが、そこを直していくと、格段に言いやすくなり、そしてネイティブの自然な発音に近づきます。

       

      生徒さんたちも、驚いて、

       

      「知らなかったです。こんなに発音が変わるなんて。。。この方が言いやすい。しかもこんな風にネイティブの人に言われてたら、きっとなんて言っているのかわからなかったです。今まで全然聞き取れなかった理由がわかりました。」

       

      と、新しい発音が出てくるたびに興奮しています。

       

      そんな新しい発見、驚きに、私自身が興奮し、驚いているのです。

       

      やってみて初めて分かる。

       

      私自身、気づかずにつなげて発音していましたが、生徒さんたちに声に出してもらって初めて分かる違い。

       

      これは、習わないと、いつまでたっても違いにすら気づかず、また、どこをどう変えるべきかもわからないと思います。

       

      例えば、私に習って、「ディジュー。。。?」とくどいくらいに言ってもらいます。

       

      Did you …?の疑問文)

       

      「ディドユー。。。?」とこれまで言っていた生徒さんたち、最初は「ディジュー。。?」に抵抗があるようですが、

       

      何度も言っていると、馴れてきます。

       

      そして、ようやく気付くのです。

       

      ディドユーでは早く言えないということが。

       

      ディジューと言うことで、早くなめらかに言うことができる。

       

      そして、文章全体の発音が見違えるように変わります。

       

      生徒さん自身、「英語を話した」という充実感もあり、私も発音にも意識をより向けることができるようになり、私自身の勉強にもなります。

       

      今までの「文章を作る」練習に加えて、発音、発声という練習もすることで、より充実した楽しいレッスン時間になってきて、生徒さんと会話、笑いが今日も絶えません。

       

      一人ひとりの個性的な生徒さんたち。

       

      こうした生徒さんたちがいるからこそ、私も学ばせてもらえます。

       

      今日も楽しいレッスン時間。

       

      ワクワクしながら出かけていきます。

       

       

       

       

       

       

      posted by: twinchipmunks | 成功への道 | 08:24 | comments(0) | - |
      終わりのない追跡状況
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        先日のExpress パッケージ発送の件、郵便局から回答があり、今クリスマスシーズンでEMSが大変混みあっているとのことでした。

         

        いつも以上に日本国外へ飛び立つのが時間がかかっているとのこと。

         

        そしてとりあえずはその旨をお客様にお伝えし、数時間前には飛び立った模様をお伝えしました。

         

        とりあえずは少しだけ安心、と思った矢先に今度は別のお客様から連絡が。。。

         

        それは国外発送ではなく国内への発送のお客さま。

         

        特定記録郵便で発送したものが追跡状況では配達済みとなっているのに、届いていないとのこと。

         

        確認すると、本当です。

         

        慌てて郵便局へ電話するも、もしかしたら配達員が間違った部屋番号のポストに投函ということが考えられるとのこと!

         

        そんな。。。間違うなんて、そんなことあるんですか!?と聞くと、人のする作業だからないわけではないとの答え。

         

        それにしても、無責任な。。。!

         

        間違いもあるって。。。

         

        配達員は、配達するのが仕事の人たち。

         

        それを間違いもあるって、簡単に片づけられちゃうんですか?

         

        またしてもストレスマックスです。

         

        その後、お客様の方から配達元の郵便局に問い合わせていただいたところ、やはり配達員が間違った部屋番号のお宅へ投函していたことが判明し、平謝りして無事にお客様のところへ届けられたそうです。

         

        そして、一安心。。。

         

        と思った矢先、今度は次の朝。

         

        国外へ発送済みのパッケージの追跡状況の確認作業中のこと。

         

        通常、お客様が購入くださったものを包装して発送手続きをし、郵便局にて発送後、お客様に追跡番号などの詳細をメールとショップのサイトと両方にお送りします。

         

        その後がまた重要で、ほったらかしでは、大変なことになることがあるのを経験済みなので、ひとつずつ、本人まで”配達済み”と確認できるまで追跡状況をチェックし続ける作業があります。

         

        以前、発送後、このチェックが抜け落ちていたお客様のパッケージが、本人不在で、当アメリカ郵便局で1カ月もの間保管後、日本へ戻ってきてしまったことがありました。

         

        特にアメリカは本人不在の際、日本のように不在票をきちんと残してくれないようで、追跡状況では

         

        「本人不在のため不在票を残しました」

         

        と出ていても、本人は

         

        「そんなの聞いていない」ということが結構あるのです。

         

        結構適当なんですね。。。アメリカ。

         

        ですので、追跡状況を逐一確認し、本人にお伝えするようにしています。

         

        「不在のため持ち帰りとありますので、郵便局に追跡番号とともに連絡をしてみてください」

         

        と。

         

        大抵のお客様は、

         

        「えっ?聞いていないです、そんなこと!ありがとうございます。郵便局に連絡取ります。」

         

        という返事。

         

        こうするようになって、以前起こったような、日本まで戻ってきてしまうということはなくなりました。

         

        また、ドイツやイギリスなどでは、本人住所まで配達する前に、関税がかかるため、受取人が関税を関税局に支払う必要があります。

         

        それから初めて、配達作業が開始されるという仕組みらしい。

         

        さらには、フィリピンなどでは、配達されるのではなく、関税局で2週間ほど保管されてから、自ら取りに行かなくてはいけないらしく。

         

        お国事情によって、さまざまなケースがあります。

         

        こういった情報はお客様とのやり取りで、お客さま側が教えてくれるものです。

         

        なので、一つ一つのパッケージが無事にお客様に届けられるまで、チェックを欠かせません。

         

        そして、今もっとも厄介なのが、クリスマスギフトとして遠く離れた愛する人や家族、友人に直接届けてほしいと直接送り先の住所に発送することがあります。

         

        つまり注文した本人ではなく、受取人はプレゼントを受け取る側の方。

         

        中には、サプライズで受取人の友人や家族には内緒で送りたいという方も。。。

         

        なので、その受取人が不在だったり、旅行にでていたり、ということも当然起こり、その場合はご注文された方から受取人に連絡を取ってもらうということが必要にもなります。

         

        この朝のチェックでも、アメリカに在住の方からのご注文でしたが、送り先は中国に住んでいる産みのお母様へということでした。

         

        ですが、追跡状況を見ると、何度も配達を試みているにもかかわらず配達されずに当局に戻っている状況。

         

        お伝えすると、お母様は旅行に出ている最中だそうです。

         

        しかも送り先の中国の住所を少し間違えて登録してしまっていたかもとのことなのです。

         

        上海ではなく中国の違う州に行ってしまったかも、と懸念されていました。

         

        そりゃ大変だと、色々なサイトで追跡状況を確認すると、中国サイトで中国語で現在の追跡状況が。。。

         

        翻訳機能を使うと、無事に上海に行っていることが判明。

         

        少しだけ胸をなでおろしていました。(その夜、このパッケージは無事にお客様の元へ届けられたそうで、連絡をいただきました!)

         

        ですが、発送するパッケージが多くなればなるほど、この追跡状況のチェックの量も増えていきます。

         

        朝起きて一番にする作業が、この追跡状況を一つずつ確認する作業なのです。

         

        そして、お客様にメールを送り、追跡状況をお伝えします。

         

        時には、追跡状況が出てこない国もあり、(例えばカナダ)、日本を出てしまった後は、もうどこにパッケージがある状態かわからなくなります。

         

        そういった事情もお客さまにお伝えし、もしも届かない場合はこちらから日本郵便に連絡をとり、調査請求を出しますとお伝えする必要があります。

         

        そんなわけで、すべてのパッケージが無事にお客様のもとへ届けられるまで、終ることのない追跡。

         

        もちろん、ほおっておくこともできるし、お客様自身で追跡状況を逐一確認するべきだという考え方もできるかもしれません。

         

        でも、私がお客だったら、忙しくて忘れてしまっていたり、ということもあるかもしれません。

         

        また、お店側から連絡が来ていれば、安心できるということもあります。

         

        お客様が嫌な思いや不安な思いをできるだけしないで、気持ちよく「この店から買い物してよかった」と思っていただけるように、できることは精一杯やりたい。

         

        そんなことを毎日思いながら、パソコンに向かっています。

         

        時に、私のメッセージに返信をしてくださるお客様もいて、そうすると顔の見えない遠い海の向こうの国のお客様がなんだか昔から知っている友人に思えてきます。

         

        世界中に私の友人が増えていく。

         

        なんてありがたいことなんだろうと思います。

         

        私の作り出すものを良いと思ってくれて、それに価値を見出してくれるからこそ、購入してくれる。

         

        それだけでなくメッセージのやり取りもできるなんて、こんなありがたいことはありません。

         

        全てのパッケージが無事にお客様のもとへ届けられますように。

         

        クリスマスギフトとして購入する方が多い中、できればクリスマスに間に合うように届けられてほしい。

         

        その願いを込めて、今日も追跡状況を確認します。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        posted by: twinchipmunks | 成功への道 | 08:13 | comments(0) | - |
        誠意をもつことの大切さ
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          誠意の大切さ

           

          今、クリスマスシーズンがいよいよ近づき、私のアクセサリーの注文も佳境を迎えています。

           

          お客様は皆さま、クリスマスまでに届くようにと、焦りが見えてきて、通常発送ではなく追加料金を払ってでもExpressでの発送を注文してくる方もいます。

           

          そんなお客様の一人が、昨日注文のあとメールをしてきました。

           

          どうしても12月20日までに届けてほしい、娘へのクリスマスプレゼントだから。。。

           

          という内容。

           

          私にできることといえば、すぐさまに発送準備に取り掛かり、一刻も早い発送をするということ。

           

          時間と戦いながら、当日中に郵便局へ行って発送をしてきました。

           

          ところが。。。

           

          今朝、このExpressのお客様のパッケージの配送状況を追跡してみると、全く出てきません。

           

          同時に発送した他のお客様のExpressでない通常発送のパッケージでさえ、みんな空港に到着しているというのに。

           

          そのとき、胃がキューっと痛くなりました。

           

          ものすごいストレス。

           

          「どうしよう、追跡が出ないんじゃ、きっとお客様の心配やストレスも相当にちがいない。特に12月20日までにほしいと期限付きのお客様なのに。。。」

           

          と、「どうして、よりによって、このパッケージなの?!」と郵便局に頭にきました。

           

          しかし、まだ朝の6時半。

           

          当然郵便局はまだ営業していない。

           

          どうしよう、どうしよう、何ができるか、と深呼吸をしながら考えました。

           

          「なんとかなる、なんとかなる、成るようになる、成るようになる」

           

          と、ぶつぶつしばらく唱えながら、朝の支度を始めました。

           

          ですが、やっぱりもやもや、イライラ、ストレスは消えません。

           

          なんとかできないか、なにかできないか、これじゃあ何も手に着かない。

           

          その時に、思ったのです。

           

          そうだ、この状況をお客様に誠意をもってお伝えしよう。

           

          通常なら、Express で追跡もしっかり出るはずだし、一晩たった今は少なくとも空港まで行っているはずだけれど、何らかの事情で追跡状況に反映されていない可能性があるということ。

           

          後で郵便局へ行って、問い合わせてくること。

           

          その後、また折り返しお客様にご連絡するということ。

           

          お急ぎのところ、大変申し訳ないということ。

           

          通常ならば、Expressなので、12月20日までには届くであろうと予測されるとのこと。(あくまでも見積もりの期間なので、エリアによってはちがってくるけれど)

           

          そして、一刻も早くパッケージを受け取ることを願っているとのこと。

           

          これらをメールにて送信しました。

           

          それだけで、とても気分が楽になったのです。

           

          このメールを英語で書くという作業に朝の忙しい時間を取られましたが、それでも気分は雲泥の差。

           

          おかげで、朝の支度を通常通り始めることができました。

           

          さらに、しばらくすると、お客様から返信のメールが。

           

          「ご連絡ありがとうございます、あなたの助けや手続きなどに感謝します。また充分な説明やコミュニケーションにとても満足です。」

           

          という趣旨。

           

          とても、うれしくなりました。

           

          ああ、良かった。怒っていない。

           

          きっと、メールをしていなかったら、お客様はやきもきして、その心配が怒りに変わる可能性もあります。

           

          そうなる前に、こちらから、できる限りコミュニケーションをとる。

           

          こちらから、誠意をもって連絡を絶やさないようにすることの大切さを、また今朝も学ばせていただきました。

           

          私にできることを精一杯する。

           

          人は感情の生き物。

           

          だから、好意を抱けば、それは悪い方向へは行きにくいけれど、心配や不満足などを抱けばそれは怒りや悪意に変わります。

           

          私自身、何度か体験したことです。

           

          以前、私が出しているEtsyというサイトで他のショップから買い物をしようとしていた時のことです。

           

          その製品の説明が「シルバー」と書いてあったのですが、私は絶対に「スターリングシルバー」の製品が必要だったため、念のためショップに問い合わせたのです。

           

          「念のため、確認させていただいてますが、これはスターリングシルバーでしょうか?どうしても純シルバーが必要なため。。。」

           

          と。

           

          すると、ショップからの返信で、一言、

           

          「商品説明に書いてある。それを読め」

           

          的な英語の文。

           

          私は、

           

          「説明を読みましたが、一応再確認の意味で、お問い合わせさせていただいたのです。スターリングシルバーで間違いないですよね。」

           

          と。

           

          すると、ショップから

           

          「何度も言わせるな。」

           

          と一言!

           

          びっくりでした。ショックでした。こんな失礼な返信をするショップがあるなんて。

           

          そして、怒りに変わりました。

           

          絶対にこのショップからは買わないと誓いました。

           

          私も似たようなお客様からの問い合わせをよく、いただきます。

           

          商品説明に書いてあるけれど、念のために確認したくて聞いてくる問い合わせ。

           

          でも、私は決してこのような返信をしません。

           

          「お問い合わせありがとうございます。はい、説明にある通り、この商品は○○です。他に何かご質問ありましたら、お気軽にお問合せください。ご購入をお待ちしております」

           

          と返しています。

           

          このようなコミュニケーションはとても大切だと思うのです。

           

          例のショップだって、ここまで丁寧でなくてもいいけれど、せめて

           

          「はい、そうです。スターリングシルバーです」

           

          だけでも返してくれていれば、こんなにも嫌な思いをせずに済んだかもしれません。

           

          二度とこの店からは買わないとまで思わせるような対応。

           

          この時に、自分は気をつけようと、誓いました。

           

          どんなに、ムッとくるようなお客様や性急なお問い合わせなどでも、こちらが誠意をもって対応をするということの重要さを忘れないでいたい。

           

          こちらが怒った態度や邪見な態度で接すれば、相手も必ず怒り返してきます。

           

          ですが、こちらが誠意をもって、私にできる最善のことをすれば、事態は良い方向に向かう可能性を持ってくれます。

           

          たまにある、返品したいというメッセージをいただいたときも、誠意をもってお答えしています。

           

          「この度は、商品がお気に召さなくて申し訳ありませんでした。返送を確認ししだい、返金いたします」

           

          と、メッセージを送ると、たいていのお客様は、

           

          「商品自体はとても素晴らしくて美しいですが、私には合わなかったのです。。。またショップに立ち寄らせていただきます」

           

          などのメッセージをいただきます。

           

          少なくとも、

           

          「二度とここからは買わない!」

           

          ではなく、

           

          「また、機会があったら、ここから探してもいいかな」

           

          という気持ちを持ってくださる。

           

          それだけでもとてもありがたいのです。

           

          誠意をもってコミュニケーションを絶やさない。

           

          これが私がモットーとしていることです。

           

          今回のExpressのお客様の件はまだ、解決していませんが、お客様とは密に連絡を取り合っていこう。

           

          そして、一刻も早く無事に届きますように。。。

           

           

           

           

           

          posted by: twinchipmunks | 成功への道 | 08:10 | comments(0) | - |
          やっぱり師走は忙しい
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            忙しいのはやっぱりストレス?

             

            バタバタともう12月の第一週が終わろうとしています。

             

            どうして12月はこうも忙しいのだろう。

             

            「師走」と言うけれど、本当に走ってばかりです。

             

            先日、生徒さんに「今日もここまで走ってきて。。。」

             

            と話していたら、

             

            「師走って言うじゃないですか。師(先生)も走る月、だから先生も走ってるんですよ!」

             

            と。

             

            本当だ。。。

             

            気が付けば、最近は移動の時間はひたすら走っている気がします。

             

            なぜか、時間に追われているのです。

             

            昨日の朝も、まさに時間との闘い。

             

            朝の6時前からアクセサリーの発送準備にとりかかっていました。

             

            昨日は9時半にはレッスンのために家を出る必要があり、入っているオーダーを一つ一つこなしていました。

             

            この発送準備、意外にやることが多くて、時間がかかる。

             

            それでも、以前は一つのオーダーに対して1時間近くかかっていたのが、最近では30ー40分くらいでできるようになってきました。

             

            ご本人にいつ発送するかの連絡メールから始まり、

             

            集計登録、インボイスづくり、ラッピング、パッキング、発送ラベルづくり、など海外への発送には意外に手間がかかります。

             

            また、内容物を正確に記載する必要があり、アイテムごとの重さ、全体のパッケージの重さなどを計る必要もあります。

             

            それでも今はアプリで簡単にできるシステムもあり、郵便局へ行けばQRコードをかざすだけで、登録したラベルが印刷されてでてくるので、とてもたすかっています。

             

            昨日の朝は、時計とにらめっこしながら、

             

            「できる、まだ大丈夫、できれば全部発送してから、レッスンに行きたい。頑張るんだ」

             

            と自分にできる、できると言い聞かせながらの発送準備。

             

            出かける時間が迫りながらの、発送準備は本当にストレス極まりないものでした。

             

            「これだよな、胃が痛くなる原因。。。」

             

            と実感しながら、でもやっぱり一刻も早く発送してあげたいとの思いでいっぱいなのです。

             

            今を逃すと、レッスンが詰まっていて、午後に時間があるかどうかもわからない。

             

            そして、アメリカやヨーロッパなどから注文をするお客様は、日本からどのくらいかかるのかわからないので、だんだん焦ってきている感じが受け取れるのです。

             

            お客様から、「クリスマスプレゼントなので、クリスマスまでに届くことを祈っています」

             

            というメッセージをいただくことが多くなってきました。

             

            クリスマスが近づけば近づくほど、みんな切羽詰まってくる。

             

            「なんとかクリスマスまでに届けてほしい」とお願いしてくるお客様も。。。

             

            春のバレンタインの時もそうでしたが、かけこみオーダーが結構あったのを思い出します。

             

            わたしがお客だったら、やっぱり一刻も早く発送してほしいだろうな、と思うのです。

             

            それで頑張ってしまう。

             

            昨日は、ようやく出かける20分前にすべての発送準備を終え、さあ出かける支度をしようとおもっていた矢先に、

             

            新たなオーダーが。

             

            しばし携帯の画面を見つめ、どうしようと考えました。

             

            「この発送準備もできるか?!できるかも!」

             

            と猛スピードで発送準備開始。

             

            胃がキューっとなるのを感じながら、できるできる、と自分に言い聞かせ。。。

             

            5分前に脅威のスピードで仕上げることができ、あとは家じゅうを走り回り、支度をして家を飛び出しました。

             

            こんなかんじだから、師走なんだなあ、と実感します。

             

            レッスンはせめて、あまり詰めすぎないようにしようと思っているのに、生徒さんたちもこれから忘年会やいろいろ忙しくなってきて、なぜかレッスンが詰まってくる。

             

            「ノー」と言うのが本当に難しい。

             

            つい、ここならレッスン入れられるかも。。。とスケジュールが詰まってきてしまう。

             

            生徒さんたちに聞いてみると、やはり皆さん忙しいようなのです。

             

            決算の閉めが迫っているとか、忘年会行事が多くなるとか、なんだか皆さんお疲れのようです。

             

            街の様子も、なんだかせわしない。

             

            道行く人たちの歩く速度は早く、寒いせいもあるかもしれないけれど、私のように走っている人もちらほら見かけます。

             

            走る人を見ると、なんとなく「一緒だな」とうれしくなってしまうくらいです。

             

            今年も残すところあと3週間ちょっと。

             

            なんとか乗り切りたいと思う今日この頃です。

             

             

             

             

             

             

             

             

            posted by: twinchipmunks | 自分の思い | 07:32 | comments(0) | - |
            人間の神秘 健康は奇跡
            0

               

              いよいよ師走

               

              ようやく最近少しずつ体調も戻ってきて、改めて健康のありがたみを実感しています。

               

              まだ、体が重いものの、少しは走ったりもできるようになり、目黒駅までの心臓破りの坂も上れるようになりました。

               

              そして、食欲はもともとあったため、食べたいものがいろいろあり、

               

              「これなら大丈夫かな、食べられるかな」

               

              と胃にあまり負担がかからないようなものを選びながら、慎重によく噛んで食べています。

               

              食べられるってなんて素晴らしいことなんだろう!

               

              健康って本当にありがたい!

               

               

              先日、生徒さんとレッスン中に夢について話していた時のこと。

               

              眠っている間に見る夢。

               

              それは脳がデータを処理し整理している最中に見せるものだとか。

               

              そこから始まった、人間の神秘についてのトーク。

               

              私たち人間の生そのものが、本当に奇跡だと思うのです。

               

              毎日、毎日、一度も止まることなく規則的に動き続ける心臓。

               

              たくさんある臓器がすべて正常に毎日毎日、稼働する。

               

              そして、細胞が毎日生まれ変わる。

               

              神経伝達や脳の中の構造は複雑で計り知れない。

               

              まるで、宇宙のようだとも言われています。

               

              人間の体の中は宇宙が凝縮されているもの。

               

              だからこそ、人間そのものが奇跡だと思うのです。

               

              そんなことを、「夢」というトピックから話していました。

               

              どこも痛くない、どこも不快でない、食欲もあり、体も元気に動く。

               

              気持ちもポジティブで前向きで。

               

              そんな健康ということがいかに奇跡で有難いことかを、改めて思い出させてもらえます。

               

              美味しいものを美味しく楽しく食べられる幸せ。

               

              いい天気だなあと青空を見上げながら、気持ちよくレッスンに行ける幸せ。

               

              楽しく生徒さんたちと会話をできる幸せ。

               

              ワクワクとしながら、アクセサリーや絵を創ることができる幸せ。

               

              1階と2階を駆け上がり、駆け下りることができる幸せ。

               

              一日の終わりにお風呂に使って、癒されることのできる幸せ。

               

              夫と楽しく映画を見ながら夕食を楽しむことができる幸せ。

               

              姪っ子と、妹と楽しく話をできる幸せ。

               

              どこも痛くなく、どこもかゆくなく、どこも不快でなく、仕事をできる幸せ、料理や家事をできる幸せ。

               

              普段なら当たり前のような何気ない日常ですが、健康であるからこそ、できるんだと改めて思います。

               

              健康第一。

               

              月並みですが、本当にそのとおり。

               

              健康あっての仕事、健康あっての趣味、健康であればこそ、楽しめる人生。

               

              そんなことを、具合が悪くなるたびに心から実感するのでした。

               

               

              posted by: twinchipmunks | 健康 | 21:52 | comments(0) | - |
              天からのおくりもの?
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                天からのおくりもの

                 

                昨日、体調がまだあまりよくなく、体が重いなあと思いながらもレッスンをしていたときのこと。

                 

                午後のレッスンの生徒さんたちからたてつづけに、レッスンのキャンセルのメールが。

                 

                なんでも、やはり12月に向けて仕事が忙しく、疲れていて体調がすぐれなかったり、風邪をひいていたり、それぞれにみなさん、疲れがたまっているようでした。

                 

                私は、自分から生徒さんたちにレッスンのキャンセルを申し出るには、もっと具合が悪くないとなと、辛いけれど午後のレッスンはするつもりでいたため、この生徒さんたちからのメールがまるで、天からのおくりもののように感じました。

                 

                きっと、私にも休めと言ってくれているのだと、生徒さんたちからのメールに感謝すらしてしまいました。

                 

                いつも思うのですが、スケジュールが結構詰まっていて、

                 

                「ああ、ここ辛いな、たくさんレッスン入っているな」

                 

                と思っていると、レッスンのキャンセルや時間変更の依頼のメールがくるのです。

                 

                だから、いつもなんだかうまくできてるなあ、と感じてしまいます。

                 

                偶然なのでしょうが、まるで、私の気持ちが通じているかのように、メールが来る。

                 

                昨日はまさに、それを改めて実感したのでした。

                 

                天からいただいた、思いもかけないお休みの時間に感謝しながら、午後は家でゆっくりとアクセサリーの発送の準備などを休み休みすることができました。

                 

                ありがたいなあ。

                 

                少しずつ、体調も良くなってきているようです。

                 

                この調子で体調が回復しますように。

                 

                スケジュールをあまり詰めすぎないように、ゆとりをもって12月を過ごしたいです。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                posted by: twinchipmunks | 自分の思い | 07:38 | comments(0) | - |
                絶不調の最近
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                  最近、絶不調の私。

                   

                  胃が痛みだしてから1週間あまり。

                   

                  胃の痛みは薬を飲んだり、流動食にしたりで、だいぶよくはなってきたものの、まだ胃もたれのような胃腸がきちんと働いていない感覚です。

                   

                  いい加減、おかゆやお餅やスープばかりの食べ物にうんざりしてきて、普通の食事がしたいなあと思うのですが、

                   

                  やっぱり揚げ物の匂いを嗅ぐと胸やけがしてくる始末。

                   

                  何か違うものが食べたいのに、何が食べたいのかもわからず、げっそり気味です。

                   

                  そして、胃の不調に加えて、昨日からひどい頭痛。

                   

                  ダブルパンチです。

                   

                  胃が痛いため、頭痛薬は飲めず、ひたすら時間があればベッドに横になって寝る、という生活。

                   

                  出かける直前まで、ベッドに横になり、体をひきずりながら、なんとかレッスンに行き、頭痛をこらえながらレッスンをし、帰ってきてはベッドに入る。

                   

                  そして、アクセサリーのオーダーもクリスマスが近いせいか、どんどんと入り始め、その発送準備もしなければならない。

                   

                  ベッドに入って20分ほど眠り、起きだしては少し作業して、頭痛がひどくなるとまたベッドに横になり。。。を繰り返して、なんとか作業をこなしています。

                   

                  本当に健康が恋しい!!

                   

                  どこも痛くない、辛くないということがどんなにありがたいか!!

                   

                  健康体で、お腹が空いたらなんでもパクパクと美味しく食べられることが恋しい!!

                   

                  体が重くなく、軽やかに坂を駆け上り、青空を眺めながら気持ちよくレッスンに行けることがどんなに恋しいか。。。

                   

                  今は、家から目黒駅までの坂が辛くて、普段の3倍くらい時間をかけて、よろよろと登っています。

                   

                  早く、どこも痛くなくなりたい!

                   

                  健康になりたい!

                   

                  揚げ物やインディアンやこってりしたものを「おいしい〜!」と言いながら、バクバクと食べられるようになりたい!

                   

                  お腹が空いてぐうぐうとなるのに、まともに食べられないという恨めしい思いをしながら、そして頭痛と戦いながら、休み休み仕事をしています。

                   

                  それでも、去年と違うことは、どうしても辛かくなったら、私から生徒さんたちに「ごめんなさい」とレッスンをキャンセルすることも考えているということ。

                   

                  去年の私はそんなことできず、どんなに辛くても行かなきゃ!と思っていました。

                   

                  体が、「休ませてくれよ〜」と言っているのかもしれない。

                   

                  最近は、寝ても寝ても寝足りず、寝すぎで眠いのか、体が疲れていて眠いのかわからなくなってきていますが、

                   

                  体が重いときは、ベッドに横になるようにしています。

                   

                  はやく元気になりますように。

                   

                  こんなふうに具合が悪い時こそ、健康のありがたみを身に染みて感じているのです。

                  posted by: twinchipmunks | 健康 | 19:10 | comments(0) | - |
                  12月近づくと痛み出す胃
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                    最近、胃がしくしくと痛みます。

                     

                    気が付いたら、もうすぐ12月。

                     

                    去年の12月も、胃の痛みで悩まされたのを思い出します。

                     

                    なぜか、昔から12月になると胃腸が弱り、急性胃腸炎や胃痛を患う私。

                     

                    なんでだろうと、考えてみました。

                     

                    寒さに体がついていかないのかもしれません。

                     

                    寒いのが大の苦手なので、ホッカイロは年中欠かせません。

                     

                    夏のホッカイロは頭痛対策(肩こり解消のため)ですが、それ以外の季節もほとんど毎日ホッカイロを首や肩に使用します。

                     

                    最近胃が痛いため、胃の辺りにも貼るホッカイロを使っています。

                     

                    それでもやっぱり痛くなる胃。

                     

                    忘年会シーズンなどと言われる季節ですが、お酒を飲まない私には無縁。

                     

                    一年の疲れがたまってでてくるのでしょうか。。。

                     

                    去年も忙しくて、胃が痛くなったんだよなあ、12月。。。と思い返し、去年のスケジュールを見てびっくり。

                     

                    今の私からすれば、全然余裕なスケジュールなのです。

                     

                    去年の今頃はアクセサリーの販売などの作業はまだなく、主に英会話レッスンのみ。

                     

                    そこに時々寿司クラスが入る程度でした。

                     

                    そして、英会話レッスンの量も、今からすれば全然、多くない!

                     

                    あの頃は、1レッスンやるだけでかなりのエネルギーを使い、2レッスンあると、結構疲れていました。

                     

                    気が付けば今、一日に4レッスンから5レッスンなど、普通です。

                     

                    人間は進化するものなんだなあと改めて思います。

                     

                    去年は、少しのレッスンでいっぱいいっぱいで、疲れていた私。

                     

                    今、レッスン量も増えて、さらにアクセサリー販売の仕事も増え、もちろんアクセサリー作りや絵描きの時間も必要で、

                     

                    疲れるわけだなあと、納得です。

                     

                    私の胃は、結構がんばっているんだな。

                     

                    気が付かなくて、ごめんね、私の胃。

                     

                    どんどんと忙しくなっていて、さすがに1年の終わりが近づくと、胃が、「少し休ませてよー!!」と訴えているのかもしれない。

                     

                    なかなかノーと言うことが難しくて、ついレッスンのリクエストを受けるとなんとか予定を詰めてでも入れてしまうのです。

                     

                    体の声も聴いてあげなければいけないなあと思います。

                     

                    12月だからこそ、少し、余裕をもってスケジュールを組むようにしていきたい。

                     

                    無理に詰めすぎず、自分の休める時間も作るようにしよう。

                     

                    健康第一。

                     

                    健康あっての仕事ということを忘れないようにしたいです。 

                    posted by: twinchipmunks | 健康 | 10:21 | comments(0) | - |
                    周りを気にする日本人と、自由奔放な外国人
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                      文化の違い、お国の違いは、考え方の違い

                       

                      国際結婚の私。

                       

                      国際結婚の妹。

                       

                      国際結婚は、なかなか難しいとか、うまくいきにくいとか、よく聞かれます。

                       

                      街中で国際結婚や国際カップルを見かけるのが普通になってきたこの頃。

                       

                      普段あまり、気にしていませんが、昨日レッスンで生徒さんと話しているときに言われた言葉で、気づきがありました。

                       

                      先日の映画を見に行った帰りの電車での咳事件の話をしてました。

                       

                      夫の電車内で咳をする女性が目の前に座っていて、夫が英語で文句を言っていたら、その彼女が英語を理解する人だったという話。

                       

                      あれ以来、因果応報 Karmaという言葉を夫には言い続けているのですが。。。

                       

                      そもそも、日本人は、「よそさまの顔を気にする」とか「世間体が」とか、「人様には迷惑かけない」とか、とにかく周りの人のことをとても気にする文化です。

                       

                      協調性、一体感などを昔から大切にしてきた文化で、周りの人の気持ちになって考える、ということが小さい頃から求められています。

                       

                      学校では集団生活で、同じ制服を着て、髪の色やスカートの長さまで決められ協調性を学ばされます。

                       

                      これが当たり前の日本人。

                       

                      だから、電車の中で夫と咳についての文句から喧嘩に発展したときに、私は「ああ、周りの人はなんて思って私たちのこと見てるんだろう。。。知ってる人が見てたら嫌だな。。。」と思っていました。

                       

                      周りの人のことを気にしているのです。

                       

                      それに対し、夫は、周りのことなんて全く気にしていません。

                       

                      自分がどう思っているか、自分の気持ちを口に出して言っていました。

                       

                      なんて人だろうと、その時思ったのですが、よく考えてみると、それは夫に限ったことではなく、映画を見ていても似たようなシーンをよく見かけます。

                       

                      街中や人込みで喧嘩する二人。

                       

                      周りに人がいようが気にせずに悪態をつきまくる人。

                       

                      そして、少なくとも夫のカナダやアメリカの学校では、制服はなく、日本に比べるととても自由に見えます。

                       

                      授業では、ディスカッションというものが当たり前で、ディスカッション=喧嘩ではありません。

                       

                      議論するという練習を小さい頃からしている。

                       

                      ディスカッションに慣れていない日本人(私)は、すぐに夫のディスカッションを喧嘩だと身構えて、感情的になってしまいます。

                       

                      先の電車での夫は、女性が彼の言ったことを理解したらしいと知ったときにも、悪びれる様子もなく、「俺が言ったことわかったんだ、ざまーみろ」的なことを言っていました。

                       

                      言い方はかなりひどいですが、それにしても、それよりも彼の心境にびっくりです。

                       

                      わたしだったら、「やばい!!彼女、意味わかっちゃったんだ。どうしよう。。。!」とまず焦るだろうと思います。

                       

                       

                      そのほかにも、電車では夫の行動に驚かされることが多々あります。

                       

                      例えば、真冬の電車内。

                       

                      暖房が付いていてあたたかい。ときに暖房が効きすぎて暖かすぎるほど。

                       

                      ですから、外からコートを着込んで乗り込んでくる者にとっては、ときに暖かすぎです。

                       

                      特に暑がりの夫にとっては、熱地獄。

                       

                      早速、文句を言いながらコートを脱ぎ、汗をふきふき。

                       

                      その次に、座っている人たちの頭上に手を伸ばして電車の窓を躊躇もせずに全開に開けるのです。

                       

                      もちろん、座っている人たちは、「何するんだ、この人」という感じでぎょっとしています。

                       

                      そして、一気に冬の冷たい風が電車内に入り込みます。

                       

                      夫にとってはちょうどいいかもしれないけれど、その他の多くの人たちにとっては寒くて迷惑だろうな、と思うのです。

                       

                      私は、「ああ、周りの人が寒いだろうに。。。また自分勝手なことしてるなあ。。」と、周りの人のことを考えているのです。

                       

                      ですが、夫は周りの人のことなんて、お構いなし。

                       

                      きっと、寒けりゃ自分で窓閉めればいいだろう、という考えなのです。

                       

                       

                      また、ある時の電車内。

                       

                      夕日が差し込む車内は、片側は日が当たって眩しいため、ブラインドがおろされていました。

                       

                      車内は人が多く、座席は埋まっていたので私たちは立っていました。

                       

                      夫は、外が見たかったので、躊躇なく座っている人の耳元に手を伸ばして後ろのブラインドをシャーっと上げました。

                       

                      もちろん座っている人たちは、例にもれずギョッとしています。

                       

                      そして、太陽の光がぴかーっ!!と差込み、思わず座っている人たちは目をつむっています。

                       

                      ですが、そんなことはお構いなしの夫。

                       

                      全くその人たちのことが見えていない。もしくは、気にしていないのです。

                       

                      私は、というと、その人たちが迷惑だろうなあ。と気にしていたのです。

                       

                      私はこんな感じで夫の行動に対して、その周りの人たちのことを気にしているのです。

                       

                      ですが、夫は全く気にしていない。

                       

                      もしも、まぶしくて嫌だったら、自分でブラインドを下げればいいと思っているようです。

                       

                      そして、そこにいる日本人は誰一人、夫の行動に文句も言わず、ブラインドや窓を閉めなおす人もいません。

                       

                      ただただ、クレイジーな外国人だなあ、とびっくりした感じで少し迷惑そうに見ているだけです。

                       

                      こんな話を昨日の生徒さんとしていた時、生徒さんが言いました。

                       

                      「でも、日本人で、たまに外面だけはとってもよくて、人前ではいいひとぶっているのに、いったん家に入ると豹変して、文句言いまくる人とかいるじゃない?

                      そんなのよりはずっと分かりやすくていいかもね。」

                       

                      確かに、日本人で、本人に向かっては何も言わずにいても、実は心の中では不満があり、ため込んでいる人って意外に多くいるかもしれません。

                       

                      それに比べると、外国人は自分の感情や思ったことを普通に出すことが圧倒的に多いのではないかと思うのです。

                       

                      ストレートで、率直。

                       

                      それは、時に日本人の私から見ると、とても自己中心でわがままなようですが、ある意味わかりやすいし、自分の気持ちを押し殺すことなく、正直でいるということなのかな、と思います。

                       

                      ほんの小さなことですが、こんなにも違う、日本人と、外国人。

                       

                      これは一例ですが、きっとまだまだたくさんあるに違いない、文化の違い、お国の違いからくる、考え方や行動の違い。

                       

                      違って当たり前なんだと実感。

                       

                      男と女でも、全く違う生き物。

                       

                      それに加えて、文化も違い、育った環境も違うのです。

                       

                      違って当たり前、ぶつかって当たり前。

                       

                      それが国際結婚。

                       

                      だから面白いのかもしれません。

                       

                      夫のことも、「私と違って当たり前」ということを常に忘れないで接するようにしようと改めて思ったのでした。

                       

                       

                      posted by: twinchipmunks | 自分の思い | 08:40 | comments(0) | - |